全国の職場で12月26日（金）開催予定の忘年会・納会に向け、ケータリング予約の需要が高まる中、飲食デリバリー事業を展開する株式会社Cqreeが運営する「ケータリングセレクション」は、急な社内イベントにも対応できるオードブル特集を公開しました。1人あたり1,620円（税込）から3,700円（税込）まで、すぐに注文確定できるプランのみを各エリア別にそろえ、一部では20％OFFの特別価格も用意されています。
同特集は、使い捨て容器で届ける「置くだけ」形式のオードブルに絞り、準備や後片付けの手間を抑えたい人事・総務担当者や幹事のニーズに対応します。北海道では全8品2,160円の道産食材フレンチ、東京では全9品3,000円の寿司付き定番メニュー、大阪では全9品3,040円の寿司付きアラカルトなど、全国11エリアで幅広いラインナップが選べます。いずれも前菜から主食、デザートまで複数品を組み合わせ、会議室やオフィス内の懇親会でも「お弁当では物足りない」という声に応える内容としています。
Cqreeは高級弁当宅配「yuizen」や出張ケータリングの運営で全国約3,300店と提携しており、そのネットワークを生かして繁忙期でも手配しやすいプランを確保しているとみられます。特集は新年会にも利用可能で、今後も社内イベントの内製化や福利厚生としての飲食ニーズを背景に、オフィス向けデリバリー市場の拡大が続くか注目されます。
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source: PR TIMES